学校長の一言
校長日誌
夏休み明けの授業再開
約3週間の短めの夏季休業が終わり,本日(8月17日)から学校が再開しました。
予想最高気温37度越えが続き,まだまだ残暑は厳しいですが,朝夕は校舎に赤とんぼが飛んでくるようになりました。昼間は蝉の大合唱。「夏と秋」,二つの季節が同時進行中です。熱中症対策とともに,新型コロナウイルス感染症防止対策も最大限に行い,学習活動が「どうすれば安全にできるか」,「手段や方法が変更されても,いかに目標に近づけることができるか」ということを考えていきたいと思います。
ちょっと気が早いのですが「冬休み」まで,あと4か月の長丁場。子ども達とじっくりと向き合って教育活動を進めていく絶好のチャンスです。
0
県立学校に送付されたチラシ等の取扱いについて
送付されたチラシ等は、児童・生徒への一律配布は行わずに、周知の方法を工夫(持ち帰り自由として設置するなど)いたします。
作品募集等の取りまとめは原則実施しませんので、要項等に個人応募の方法を明記ください(希望する児童・生徒が個人で作品等を応募します)。
校則の見直し
令和5年度、校則の見直しを行ってまいりました。
校内での審議の後、PTAの役員、学校運営協議会の委員、及び児童生徒から意見をいただきました。
本校における校則は、「服装規定」が該当します。校則の見直しとその過程については、添付ファイルをご覧ください。