進路指導課
卒業生の会(茶話会)のご案内
卒業生のみなさんや保護者の方々の交流と親睦をかねて、卒業生の会を次のとおり開催します。
出席される方は、7月22日(月)までに、氏名、人数、連絡先を池田支援学校 卒業生の会事務局
(0883-72-5281)までご連絡ください。
日時 令和6年8月4日(日)
午前9時30分〜10時30分まで(受付 9時15分〜)
場所 池田支援学校 プレイルーム
会費 一人 500円
令和4年度後期就業体験壮行会
本校高等部では11月7日(月)~12月2日(金)まで
後期就業体験が行われています。
校外の一般企業や福祉事業所で実習をさせていただく生徒,
校内で作業学習に取り組む生徒と,1人ひとり取り組む内容は違いますが,
卒業後の進路決定に向けて,自分自身を見つめ直す大切な期間となります。
11月4日(金)には,その後期就業体験に向けた壮行会が行われました。
校長先生や教頭先生に激励のお言葉をいただいた後,
校内の作業班代表の生徒や,校外で実習を行う生徒が
それぞれ意気込み発表を行いました。
昨年度から,GIGA端末(生徒用iPad)のプレゼン機能を用いて
実習の仕事内容や意気込みを,スライドにまとめて発表しています。
生徒たちも機器操作に慣れてきており,1人ひとりが個性あふれる,
見応えのあるスライドを作り,堂々と発表することができていました。
生徒たちにとって,この1ヶ月の就業体験期間が意義深いものになることを願っています。
後期就業体験壮行会
11月8日(月)から高等部では後期就業体験が始まっています。
期間は12月3日(金)までの1ヶ月間です。
この期間は,進路選択を見据えて校内実習(作業学習)をしたり
実際に企業や福祉サービス事業所へ出て校外実習をしたりと,
1人ひとりが将来のことを考えるとても良い機会となります。
11月4日(金)の5・6校時には,後期就業体験壮行会が行われました。
壮行会は生徒会役員を中心に,生徒主体で運営しています。
当日は、校長先生や教頭先生から激励の言葉をいただいた後,
生徒一人ひとりが意気込み発表を行いました。
画用紙やiPadの「Keynote」というプレゼン作成用アプリなど,
自分たちに合った方法で就業体験への意気込みをまとめました。
iPadは後期から1人に一台配付されているものです。
タブレット端末を活用することで,発表する側も聞く側も分かりやすく,
意気込みを伝えることができます。
みんなが見ている前で発表するのは苦手な生徒も多いですが,自分で原稿を考え,練習を重ね,本番に臨んだため,みんな堂々と発表することができていました。
壮行会の最後は,元生徒会長のかけ声で,心をひとつに「おー!!」と叫び,
気合いを入れて締めくくりました。
温かい雰囲気の壮行会となりました。
これから1ヶ月間,実り多い就業体験になればと思います。
令和3年度 第1回進研修会
6月7日(月)に障害者支援施設博愛ヴィレッジから,講師をお招きし,「進路研修会」を実施しました。
就労継続支援B型や生活介護,グループホームについて丁寧に説明していただきました。
進路状況及び令和3年度進路指導年間計画
テレビ会議で前期就業体験壮行会!
6月16日(火)より前期就業体験が始まりました。
今年度は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を考慮し,進路決定に必要な3年生のみ実施します。
また,壮行会は「3密」を防ぐため学年毎に分かれて「テレビ会議システム」で行いました。校長先生からは激励のお言葉をいただきました。
3年生は,就業体験に向けてそれぞれ目標や抱負を述べることができました。1・2年生は先輩の言葉に熱心に耳を傾け,今後の就業体験に向けて考える良い機会となりました。
就業体験は,感染症防止対策をして望みたいと思います。
進路状況及び令和2年度進路指導年間計画
進路状況及び令和2年度進路指導年間計画
第2回進路研修会
11月1日に,リブドゥコーポレーション株式会社から,講師お二人をお招きし「進路研修会」を実施しました。
社会人になったら何事も自分からすることが大切であると学びました。11日からは,後期就業体験が始まります。この研修会で学んだ「自ら立ち上がろう」を実践してくれることと思います。
高等部前期就業体験を終えて
6月17日(月)~7月5日(金)は高等部就業体験でした。
3週間にわたる就業体験が終わりました。
生徒達は,それぞれの実習をとおして貴重な体験をしました。
報告会では,就業体験で学んだことや今後の目標について発表することができました。
写真は,校内実習の一部です。
進路研修会
就業体験が来週に迫る中、セルプ箸蔵より峰本さんを講師に迎え「進路研修会」を実施しました。
「あいさつができる」「作業に集中して取り組むこと」「衛生管理ができること」
「健康管理ができること」「仲間と協力してできること」「頼まれたことをしっかりやり遂げられること」などの仕事に必要なお話しを聞きました。熱心にメモをとりながら確認しました。
教員対象の進路研修会
1/21(月)に小学部教員対象,1/23(水)に中学部教員対象とした進路研修会を行いました。
今回は,「障害福祉サービスの利用について」学びました。今回の研修で,障害福祉サービスの仕組みを学んだことで,小・中学部教員も早い段階から児童・生徒,保護者とともに卒業後の生活をしっかりと見据え,進路決定に向けて日々の授業を大切にしていかなくてはならないと改めて感じました。
小・中学部 後期就業体験見学について
11月13日(月)~11月30日(金)に高等部で実施した後期就業体験。
小・中学部では,高等部の先輩たちの校内実習を
それぞれ見学・体験させていただく機会がありました。
今回は,その様子を紹介します!
【小学部の体験・見学の様子】
小学部では11月20日(火)に
「紙」,「紙すき」,「組み立て」,「リサイクル」の4つの作業,
11月26日(月)に,技能検定種目である「ビルメンテナンス」,「接客」,「流通」
の作業を見学・体験しました。
11月20日(火)は5人の児童が参加しました。
積極的に質問をしたり,大きな声で挨拶をしたりと
張り切って見学に臨む子どもたちの姿が見られました。
「組み立て」の作業では,実際に商品の組み立てを体験し,
細かなところまで注意して組み立てなければいけない難しさを実感しました。
「紙すき」の作業では,熱々のアイロンに少し物怖じしつつも
興味津々に何ができるかをのぞき込んでいました。
11月26日(月)は2名の児童が参加しました。
技能検定種目になっている作業を見学し,たくさんの工程のある作業を覚え
頑張って取り組んでいる先輩を見て,「すごいなぁ~」と感動する場面もありました。
また,「接客」は実際におぼんにコーヒーカップを載せてお客さんに運ぶ練習をしました。
落としそうになりながらも,先輩や先生のアドバイスを聞いて一生懸命頑張りました。
【中学部の体験・見学の様子】
中学部では11月26日(月)にクラス単位で見学しました。
ビルメンテナンスでは,実際に自在箒やダスタークロスを使って
掃き掃除を体験しました。
初めて検定用の自在箒を使う生徒が多く,高等部生徒のアドバイス通りには
上手く操ることができない中,先輩や担当教員からの暖かい言葉をかけていただき
楽しく体験・見学を行うことができました。
また,接客班では,お客役として高等部生徒の接客を受け,
「本物のお店に来たみたい」と感動する場面もありました。
逆に,店員役としてお盆の上にグラスやお皿を乗せることも体験し,
慎重に運ぶ様子から,想像以上に難しさを感じているようでした。
緊張感のある就業体験のなか、小・中学部の児童生徒は見学・体験を通して,
「働く」ということについて考えるとてもいい機会になりました。
これからも,将来へ向けてそれぞれの学部で
様々なことに取り組んでいきたいと思います。
高等部 後期就業体験を終えて
11月12日(月)~11月30日(金)は
高等部 後期就業体験でした。
先日,3週間にわたった就業体験が終わりました。
生徒たちは,それぞれの実習をとおして貴重な体験をしました。
その成果は,12月7日(金)の就業体験報告会で発表します。
生徒たちの報告が楽しみです。
写真は,校内実習の一部です。ご覧ください。
☆空き缶リサイクル作業
☆紙すき作業 アイロンかけ
☆紙すき作業 しおり作り
☆造花組み立て作業
第2回進路研修会
11月2日(金)に,リブドゥコーポレーション株式会社 大阪本社と
四国本社(愛媛県四国中央市)から,
講師としてお2人をお招きし,第2回進路研修会を開催しました。
今回,研修していただいた内容は
・第1回目の振り返り(あいさつの大切さ)
・メモをとる練習
・グループワーク(輪飾りづくり)
です。
中学部・高等部合同での開催は,今年度2回目となります。
会場では,熱心にメモをとる生徒の姿が見られました。
質問に対しても,自発的に答える生徒が多かったように感じました。
グループワークでは,チームで協力すること,指示をよく理解して活動すること,
効率のよい進め方を考えること等が大事とされました。
チームごとに工夫しながら輪飾りをつくりました。
生徒たちの感想を一部紹介します。
・元気よくあいさつすることや,記憶で覚えるよりメモを書いて思い出すことが,
良いとわかりました。
・今回のテーマは,チームワークでした。すごくいい研修でした。
・チームで話を聴くことが大事だと分かりました。
11月12日(月)~11月30日(金)は後期就業体験です。
今回の研修で学んだことを就業体験で生かし,
一人一人のスキルアップに繋げていってほしいと思います。
第1回進路研修会
6月8日(金)に第1回進路研修会がありました。中学部と高等部合同での進路研修会も,今年度で3年目を迎えます。
今回は講師として,(株)リブドゥコーポレーション四国本社の社員の方をお招きし,
「誰でもできる,今からできる~大切なのは一歩踏み出す勇気だけ~あいさつから会話が始まる」という演題で,働くために必要な力の一つである‘’あいさつ”に関するお話をしていただきました。
お話を聴いて,生徒からは「あいさつをすると笑顔になる」「幸せな気持ちになる」等の発言がありました。“あいさつカルタゲーム”も行い,その中で大きな声を出すことや積極的に行動すること等を学びました。
6月18日から7月6日まで,高等部は就業体験を実施します。生徒たちはそれぞれの実習先で元気よくあいさつし,頑張って働くことでしょう。みなさん,応援してくださいね。
前期就業体験壮行会がありました
6/16(月)より3週間の就業体験が始まります。
今日は,事業所や施設等に出て,校外で就業体験をする生徒の壮行会を行いました。
校長先生や主事先生から,仕事に必要なことを教えてもらい激励を受け,
それぞれ就業体験中の目標や抱負を述べました。
「障がい者就職面接会」の受付を担当しました
2月25日(金)に、ハローワーク三好で「障がい者就職面接会」が開催されました。
地域社会において障害に対する理解と雇用機会の拡大を図ることを目的とされています。
池田支援学校高等部の生徒、3名が受付を依頼され、担当いたしました。
受付場所には、生徒の作品も展示させていただきました。
受付をしたり、面接の様子を見学したり、インターネットでの職業検索を体験したりして
就労に対する意欲の向上に努めました。
地域社会の障害に対する理解を広げ、雇用拡大につながってほしいと思います。
サポート会議を開催いたしました
家庭、学校、地域など関係機関が連携を図り、生徒一人ひとりの卒業後の支援について話し合いました。
生徒一人ひとりが卒業後も安心して過ごせるように詳細を決定いたしました。
大雪の悪天候にもかかわらず、保護者の方、たくさんの関係機関の方にお集まりいただきありがとうございました。
卒業後も社会の中で、一人ひとりがそれぞれのよさや個性を発揮して、『光』輝く人間に成長して欲しいと思います。
○目的 卒業予定者の就労や生活面の現状と課題の共通理解を図り、支援体制を確立する。
卒業後の施設利用や就労について、検討と調整を行い、スムーズな移行を図る。
○日時 2月14日(月)~18日(金) (一部、雪のため25日(金)に延期)
9:30~16:20
○参加者 本人、保護者、学校長、高等部主事、進路指導主事、担任
三好市、美馬市、阿波市、東みよし町、つるぎ町、四国中央市
池田学園、西部児童相談所、ハローワーク
博愛の里、就業生活支援センター箸蔵山荘、博愛ヴィレッジ、ルキーナ・うだつ,
はくちょう、樫が丘育成園、ワークサポートやまなみ、小星園、れもん吉野分場、
野菊の里、みどり園、相談支援事業者なかまたち、たんぽぽ、久保衛生、
みのだ苑、アイ杉原、セルプ箸蔵 (順不同)
平成22年度 高等部 後期就業体験
前期に引き続き、後期も校内実習(造花ちぎり、組立作業、紙作業)、施設実習、事業所実習を行いました。
後期も生徒一人一人が一生懸命取り組み、将来につながる貴重な体験となりました。
前期に引き続き、受け入れていただいた施設、事業所のみなさん、ありがとうございました。
平成22年度 後期就業体験壮行会
実習先や各々の目標を確認するための壮行会が11/11(木)に開かれました。
そこで,校長先生,主事先生の激励を受けました。
また、それぞれ決意表明を行い,実習先で一生懸命頑張ることを誓いました。
2年生は来年の進路に向けて事業所・施設に,3年生は就職・進路が決まるように頑張ります。
今回は,1年生も初めて事業所・施設の実習を行います。気合い十分です!!
事業所見学
1,日 時 平成22年 11月 2日 (火)
2,場 所 (株)ダックス四国 (高知県南国市)
3,主 催 徳島労働局
4,参加者 徳島県内の特別支援学校 高等部2年の就労希望者
5,内 容 ① 社長さんの話
② 工場見学
(株)ダックス四国は,プラスチック容器を製造している会社で,障害のある方が大勢働いていました。
社長さんからは,「元気に休まないで」「あいさつや返事をしっかり」「身だしなみを整えて」といったお話がありました。
普段,学校の先生から言われていることではありましたが,現場の社長さんから直接聞くことで一層理解が深まったことでしょう。
平成22年度 高等部 後期就業体験が始まります
後期就業体験が始まります。
○目的: 働くことの大切さと厳しさを知り,自分の適性や進路についての理解を深める。
○期間: 11月11日(木)~12月 3日(金)
○内容: 校内実習(造花ちぎり作業,造花組立作業,紙製品作業)
事業所の実習(特別養護老人ホーム,食品会社など)
施設で実習(西部福祉サービス事業所)
「職業ガイダンス」を実施
1,日 時 平成22年 10月 14日 木曜日 10:30 ~
2,講 師 徳島障害者職業センター 和田さん,筒井さん
3,内 容 「働くために必要なこと ~身につけておきたいこと~ 」
「いろいろな仕事」
「障害者職業センターとは」
徳島障害者職業センターの担当官を招いて,「職業ガイダンス」がありました。
このなかで,生徒たちは「自分がしてみたい仕事」を考えたり,会社で働くために
「どんな力が必要か」といったことについて話を聞きました。
日頃,学校の先生から言われていることではありましたが,センターの方から改めて
話を聞いて,今まで以上に納得している様子でした。
「これからの学校生活等の中で改善していこう」と心に誓った1日になったことでしょう。
障害者福祉サービス(施設利用)の申請に関する説明会について
障害者福祉サービス(施設利用)の申請に関する説明会を行います。
1,日 時 平成22年 9月 24日(金) 10:00 ~ 11:00
2,場 所 池田支援学校 高等部1階 被服室
3,内 容 ①障害者福祉サービス(施設利用)についての申請の方法
②今後の予定
③その他
4,対 象 池田支援学校 高等部 3年生 施設利用予定の保護者の皆様
平成22年度 高等部 前期就業体験
高等部の就業体験を行いました。
校内実習、また、施設、事業所にご協力いただき、生徒それぞれの進路にそった施設、事業所に分かれて就業体験を行いました。
生徒一人一人、一生懸命取り組み、将来につながる貴重な体験となりました。
受け入れていただいた施設、事業所のみなさん、ありがとうございました。
平成22度 高等部 前期就業体験が始まります
1年生は校内実習を中心に,2年生からは事業所実習,施設実習を中心に就業体験を行います。
○目的: ①集中的に校内で作業体験することにより,作業態度、作業能力の向上を図る。
②事業所実習や施設実習を通して,基礎的な働く力を養う。
○期間: 6月14日(月)~7月16日(金)
○内容: 校内実習(造花ちぎり作業,造花組立作業,紙製品作業)
事業所の実習(特別養護老人ホーム,食品会社など8事業所)
施設で実習(西部福祉サービス事業所,8事業所)
平成22年度 高等部3年 進路相談
平成22年4月26日(月)~28日(水)にかけて、高等部3年生の進路相談を行いました。生徒や保護者、その他、のべ60人余りの関係機関の参加がありました。
進路相談では、保護者や生徒の進路希望(ニーズ)を聴き、就業体験や学校生活の様子の報告を行いました。また、その中で出てきた各生徒の課題を明らかにし、課題克服のために家庭、学校で取り組むことを各機関と共通理解を図りました。
今後も関係機関と連携をして保護者や生徒のニーズの実現に努めたいと思います。
日程 :平成22年4月26日(月)~28日(水)
対象 :高等部3年生 生徒 保護者
参加者:本人、保護者、ハローワーク、就業・生活支援センター「箸蔵山荘」、
市町村福祉課、相談支援事業者、池田学園、担任、進路課
最近の進路状況
最近の進路状況 |
年間計画 |
就業体験 |
○就業体験先
更新中 しばらくお待ちください
雇用と就業体験に理解と協力を |
本校高等部では,学校で身につけた働く力を試す場,また働くことの意味や厳しさを知る場,自分の課題を知る場として,一般の事業所での「働く」体験(就業体験)に取り組んでいます。このような就業体験は,生徒の自立を促す契機となるとともに,障がい者雇用の理解や啓発の場になると考えています。生徒が,体験できる場を提供していただけるようご協力をお願いします。
●就業体験の時期と期間
前期就業体験:6月中旬~7月中旬(2~3週間程度)
後期就業体験:11月中旬~12月中旬(2~3週間程度)
※ただし,高等部3年生の実習に関してはこの限りではありません。
【就業に関する問い合わせ先】
徳島県立池田支援学校 進路指導課
TEL:0883ー72ー5281 Eーmail:ikeda_ss_1@mt.tokushima-ec.ed.jp
県立学校に送付されたチラシ等の取扱いについて
送付されたチラシ等は、児童・生徒への一律配布は行わずに、周知の方法を工夫(持ち帰り自由として設置するなど)いたします。
作品募集等の取りまとめは原則実施しませんので、要項等に個人応募の方法を明記ください(希望する児童・生徒が個人で作品等を応募します)。
令和5年度、校則の見直しを行ってまいりました。
校内での審議の後、PTAの役員、学校運営協議会の委員、及び児童生徒から意見をいただきました。
本校における校則は、「服装規定」が該当します。校則の見直しとその過程については、添付ファイルをご覧ください。