サポート会議を開催いたしました
家庭、学校、地域など関係機関が連携を図り、生徒一人ひとりの卒業後の支援について話し合いました。
生徒一人ひとりが卒業後も安心して過ごせるように詳細を決定いたしました。
大雪の悪天候にもかかわらず、保護者の方、たくさんの関係機関の方にお集まりいただきありがとうございました。
卒業後も社会の中で、一人ひとりがそれぞれのよさや個性を発揮して、『光』輝く人間に成長して欲しいと思います。
○目的 卒業予定者の就労や生活面の現状と課題の共通理解を図り、支援体制を確立する。
卒業後の施設利用や就労について、検討と調整を行い、スムーズな移行を図る。
○日時 2月14日(月)~18日(金) (一部、雪のため25日(金)に延期)
9:30~16:20
○参加者 本人、保護者、学校長、高等部主事、進路指導主事、担任
三好市、美馬市、阿波市、東みよし町、つるぎ町、四国中央市
池田学園、西部児童相談所、ハローワーク
博愛の里、就業生活支援センター箸蔵山荘、博愛ヴィレッジ、ルキーナ・うだつ,
はくちょう、樫が丘育成園、ワークサポートやまなみ、小星園、れもん吉野分場、
野菊の里、みどり園、相談支援事業者なかまたち、たんぽぽ、久保衛生、
みのだ苑、アイ杉原、セルプ箸蔵 (順不同)
県立学校に送付されたチラシ等の取扱いについて
送付されたチラシ等は、児童・生徒への一律配布は行わずに、周知の方法を工夫(持ち帰り自由として設置するなど)いたします。
作品募集等の取りまとめは原則実施しませんので、要項等に個人応募の方法を明記ください(希望する児童・生徒が個人で作品等を応募します)。
令和5年度、校則の見直しを行ってまいりました。
校内での審議の後、PTAの役員、学校運営協議会の委員、及び児童生徒から意見をいただきました。
本校における校則は、「服装規定」が該当します。校則の見直しとその過程については、添付ファイルをご覧ください。