やってみよう(総合的な学習の時間)と自立活動

中学部では「総合的な学習の時間」の名前を「やってみよう」とし,毎週1回中学部全体で取り組んでいます。取り組む内容を生徒同士で話し合い,今年度は月初めの集会,学校の周りに植えた花の手入れ,余暇活動としてゲームをしています。
進行もできるだけ生徒が中心となって行うようにし,主体的に計画し,運営できるリーダーの育成を行うことができるようにしています。
 また、「自立活動」の時間では思春期の特性を考慮し、SST(ソーシャルスキル)とスヌーズレンや感覚学習を中心に学習に取り組んでいます。